気付いた、感覚
無感動、という喪失。

喪失に対して無感動な自分。
喪失というのがむしろ無感動を引き起こさせるものなのじゃないか。
喪失が感情の対象、感動、感覚をともに喪失させたのではないか。
過去を探って温かさのないものねだりに駄々をこねて泣いてみても。
喪失が生んだ衝撃の大きさに感動が麻痺しただけ、なのかな。

どちらにしても不義とか不実とか関係がなく、
いわんや無慈悲だとか冷酷だとかをやをや。

「喪失」に対して「無感動」なのはきっと普通のことなんだとおもった。
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by amaranthe | 2006-08-25 01:25 | 詩林
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